【コラム】2022年上半期を乗り切る「中古機活用」の販促ポイント

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2022年上半期は「中古機活用」が明暗を分ける!成功する中古機活用は販促をどうすれば良いのか? ポイントは「共感の醸成」にあります(文=梶川弘徳/CFY代表取締役)。

2022年上半期は、「中古機活用」が業績の明暗を分ける重要な鍵を握っていると言っても過言ではないでしょう。

しかし、中古機活用に対するユーザーの目線としては「なぜ、今さらこの機種?」という疑問が生じてきます。また、中古機といっても「旬は過ぎてしまったが秀逸な機種」をしっかりと選定しなければ、稼働貢献することなく失敗に終わってしまうことも十分あり得ます。

それらのことを踏まえ、2022年上半期を乗り切るための中古機活用は「如何にユーザーから共感を得るか」という目線での運用が重要となってきます。特に「なぜ、今さらこの機種?」というユーザー目線の疑問に対しては、店舗としての「運用方針」や「機種への想い」を伝えることによって疑問を解消し、遊技動機へと繋げていきたいところです。

・販促ポイント

ではどのように、「中古機活用」の販促を行えば良いのでしょうか。今回は、「共感の醸成」という観点で2つの販促ポイントを挙げたいと思います。

①「機種への想い」という共感の醸成
「なぜ、今さらこの機種?」というユーザー目線の疑問が解消するほどの「機種への想い」を伝えることが出来れば、「ちょっと気になる!」や「打ってみようかな!」といったユーザーからの共感を得ることにつながります。

参考にさせて頂きたいのがユーチューブチャンネル「パチンコ店買い取ってみた」でお馴染みの「ひげ紳士」さんであります。目線がかなりマニアックではありますが、「機種への想い」の表現方法に好感が持て、共感の醸成が上手くいっている事例かと思います。

動画を見たことがない方は一度、ご覧頂いては如何でしょうか?「ひげ紳士」さんの動画からうかがえることとして、ユーザー目線の「なぜ、今さらこの機種?」の疑問を解消するほどの「機種への想い」というのは、やや独自性があり、発信者の「顔」が見えるコンテンツの方が共感の醸成につながるのかもしれません。

販促事例①/「機種への想い」という共感の醸成を促進するポスター。

②『大当りフロー』への共感醸成
遊技機を選定する場合、「大当りフローの楽しさ」が選定基準の重要なポイントのひとつになるかと思います。さらに中古機の場合は「最新台」という要素がないため、「大当りフローの楽しさ」というポイントを特に重視し、ユーザーに共感してもらうことが安定運用へとつながります。

「旬は過ぎてしまったが秀逸な機種」としてユーザーへ遊技促進するためには、「大当りフロー」への共感の醸成が重要なポイントとなります。その実現方法として、遊技台周りに「大当りフロー」の販促物を設置することを推奨しています。

販促事例②/「大当りフロー」への共感の醸成を促進する遊技台周りの販促物。

◆プロフィール
梶川弘徳(かじかわ ひろのり)
株式会社CFY代表取締役
パチンコホール企業で営業部長として営業戦略や組織マネジメントの責任者として活躍し、2009年33歳で㈱CFYを設立して現在に至る。座右の銘は会社名の由来でもある「Crazy For You(あなたのために)」
●株式会社シー・エフ・ワイ
URL:https://amuse.cfy.jp/
Mail:info@cfy.jp

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