全日遊連・阿部理事長、旧規則機の設置期限延期の可能性を否定

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全日遊連の阿部恭久理事長は11月17日の理事会後の会見で、来年1月末に迫っている旧規則遊技機の設置期限の延長について、「話をしたことがないので分からない。全日遊連が(延長の)要望書を出したとか巷で言われているが、出していない」と述べ、設置期限の延長の可能性を否定した。

新規則機の「設置比率」の進捗計画では、10月末の目標値85%(パチンコ・パチスロ合算値)に対し、74.4%に留まっており、旧規則機の入替が進んでいない状況となっている。

阿部理事長はこの状況に対し、「8月に関していえば、6号機が48,000台設置されて、6号機が38,000台外された。実質10,000台しか(設置が)増えていない。現状は6号機ではファンもつかない、商売にもならないという部分がある。外せと言っても入れるものがない状況にきている。1月末までに外すことはお願いしているが、いまパーセンテージを上げるためにどうにかしろとは言いづらいし、難しい」との見解を示した。

こうした状況を踏まえて設置期限の延長についても、「要望したところで、機械が変わらなければ同じことの繰り返しになる」と述べ、優先課題として遊技機のバリエーションやスペックの多様性を求めていくことを挙げた。

11月17日の記者会見に出席した阿部理事長(中央)、千原副理事長(右)、太田専務理事。

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