HOME > 業界ニュース > NEXUS所属の見延選手に紫綬褒章 投稿日:2021年11月2日 NEXUSは11月2日、同社フェンシングクラブ所属の東京オリンピック金メダリスト見延和靖選手が、令和3年秋の褒章を受章したと発表した。 政府が同日に発表した受章者は808人(うち女性186人)と22団体。学問や芸術、スポーツで功績を残した人に送られる紫綬褒章(受章者90人、うち女性は35人)に、今夏の東京オリンピックで活用した人の1人として見延選手も選ばれた。 令和3年秋の紫綬褒章の受章者に選ばれた見延和靖選手。 関連記事NEXUS、ウクライナのフェンシング代表選手と日本の子供たちとの交流イベントを開催NEXUSグループが2025年度入社内定式、58名が入社予定NEXUS決算、新規店舗の営業が貢献し売上高3,502億円の増収増益に -業界ニュース -NEXUS