【コラム】『PAスーパー海物語IN沖縄5 withアイマリン』の販促ポイント

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圧巻の実績とさらなる進化を遂げた『PAスーパー海物語IN沖縄5 withアイマリン』(以下、沖海5遊パチ)。『沖海4遊パチ』の『正統後継機』として登場するシリーズ最新作となるため、ホール関係者からの期待も高まっていることでしょう。この機種の販促ポイントは「2つのセールスポイント」です(文=梶川弘徳/CFY代表取締役)。

『沖海4遊パチ』の
正統後継機

同機は07年、10年、13年、17年にリリースされた『スーパー海物語IN沖縄』の「遊パチシリーズ第5弾」であり、『スーパー海物語IN沖縄4withアイマリン』に次ぐ「アイマリンシリーズ第2弾」となります。

10年以上に渡って人気を維持し続けている「沖海遊パチシリーズ」は、全シリーズとも長期的にホール運用されており、稼働貢献においては、累計372週、平均93週の稼働貢献実績となっています。また総販売台数も累計約32万台と、多くのユーザーに厚く支持されているシリーズであると言えるでしょう。

このように、販売台数と稼働貢献から見ても、沖海の遊パチシリーズは圧巻の信頼と実績を誇っていることが分かります。そして、今回リリースされる『沖海5遊パチ』は、22年1月に撤去期限を迎える『沖海4遊パチ』(現存4万台)に代わって、稼働移行させることが課題となっておりますが、当面は併用するホール様も多いと思います。

現行機が好調という状況下において、2機種併用の機種運用は戦略的にも難しいことが想像できますが、『沖海5遊パチ』は、非常に明るい材料として「伝統を継承しながらのスペックアップ」という機種特性があげられます。

ベースとなる「ゲーム性」と「遊びやすさ」はそのまま残し、大当たり時の「MAXラウンド割合」や「最小ラウンドの出玉数」がアップしており、『出玉の喜び』がシリーズ最高峰となっています。また、「ST5回転専用演出」や「大当たりスペシャル演出」など演出面でもダイナミックに進化。出玉面、演出面ともにスペックアップを実現し、シリーズ最高作と言っても過言ではないでしょう。

既存のユーザーへはこの『伝統を継承しながらのスペックアップ』という機種特性をしっかりと伝え安心感を与えつつ、スムーズな稼働移行を成功させたいところです。そして、これまで通りの沖海遊パチらしく、長期的な稼働貢献機としてホールで活躍してもらいたいと思います。

販促ポイント

ではどのように、『沖海5遊パチ』の販促を行えば良いのでしょうか。今回は、ユーザー評価の高い現行の『沖海4遊パチ』から、如何にして『沖海5遊パチ』へ稼働移行させられるか、という観点での販促ポイントを2つ挙げたいと思います。今回の販促ポイントは、『ゆるぎのない安心感』と『万全のクオリティ』の2点です。

①『ゆるぎない安心感』を伝える販促
『沖海4遊パチ』と『沖海5遊パチ』では、始動口とアタッカーの賞球数変更に伴う大当りラウンド数の変更があるものの、「ベースとなるゲーム性と遊びやすさはそのまま!」という仕様になっています。

そのため、「ゆるぎのない安心感」をしっかりと既存のユーザーへ伝えるということが1つ目の販促ポイントとなります。そして、「変わらない」という要素を伝える方法としては『比較』という手法がセオリーとなります。

それぞれの基本スペックとゲーム性を、並べて分かりやすく比較できる画像を使って、外部広告や店内販促を実施することで、ユーザーの理解が深まり「安心感」へとつながるのではないかと思います。『沖海4遊パチ』の良さをそのまま残しているという点を既存のユーザーへ伝えることが重要となります(販促事例①参照)。

販促事例①スペック比較ポスター。「変わらない」という要素を伝える方法としては“比較”という手法がセオリー。

②『万全のクオリティ』を伝える販促
基本は変えずとも進化をさせた『沖海5遊パチ』。「伝統を継承しながらのスペックアップ」ということが同機の大きな魅力でもあります。「万全のクオリティ」をしっかりと既存のユーザーへ伝えるということが2つ目の販促ポイントとなります。

人の記憶の法則「3の法則」をデザインに取り入れて、『沖海5遊パチ』の主なスペックアップを3つ取り上げた、分かりやすくて記憶に残りやすい販促物を制作します。設置場所は、ユーザーが遊技中に販促物を手に取って取り出す必要の無い、遊技中に自然と目に入る場所(呼出ランプ横や幕板など)への設置が理想です。出玉の喜びと演出の楽しみが大きくアップしているという点を既存のユーザーへ伝えることが重要となります(販促事例②参照)。

『沖海5遊パチ』においては、既存のユーザーに「ゆるぎない安心感」と「万全のクオリティ」という2つのセールスポイントを伝えることが、この機種の販促ポイントとなります。

販促事例②人の記憶の法則「3の法則」をデザインに取り入れ、同機の3つのスペックアップポイントを案内。

「フダポス」による営業支援
私たちは、機種活用や店舗運営の課題解決を、「フダポス」という機種運用特化総合サイトでご支援させて頂いております。おかげ様で現在約2,000店舗のパチンコ店様にご利用頂いております。便利なコンテンツを多数取り揃えておりますので、業績アップにご活用頂ければ幸いでございます。

◆著者プロフィール
梶川弘徳(かじかわ ひろのり)
株式会社CFY代表取締役
パチンコホール企業で営業部長として営業戦略や組織マネジメントの責任者として活躍し、2009年33歳で㈱CFYを設立して現在に至る。座右の銘は会社名の由来でもある「Crazy For You(あなたのために)」
●株式会社シー・エフ・ワイ
URL:https://amuse.cfy.jp/
Mail:info@cfy.jp

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