【コラム】『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』の販促ポイント

投稿日:

©創通・サンライズ

ガンダムファンの間でも人気の高い「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」を題材としたシリーズ最新作が登場します。優良コンテンツなので、コンテンツ自体の訴求も販促には不可欠と言えるでしょう(文=梶川弘徳/CFY代表取締役)

『ガンダムUC』の魅力とは

機動戦士ガンダムUCは2010~2014年にOVA(オリジナルビデオアニメーション)として登場したガンダムシリーズで、歴代のガンダムの中でも人気のシリーズとなっております。

当時、 OVA作品ながら全国の映画館でのイベント上映と、劇場先行発売等の施策が行われました。従来の劇場作品のように映画館での公開から何ヵ月も経ってからの販売だと顧客から忘れ去られてしまうという判断から、その打開策として実施されたのです。

意外性のある販売プロモーションが功を奏し、 episode1(2010年3月)~episode7(2014年6月)の全作品が、週間ランキングで初登場総合首位になり、アニメ業界での新たなビジネススキームを生んだ作品となりました。2016年2月時点では、 DVD等の累計出荷数が190万枚以上。ガンダムシリーズ最高の販売本数を記録したことからも、ガンダムUCの人気が伺えます。

このほど、 SANKYOがリリースしたパチンコ新台『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』(以下、ガンダムUC)ですが、挑戦的なスペック面にも注目が集まっています。

大当たり確率が約1/319の一種二種混合タイプで、初当たりの約20%で3000個を獲得、 RUSHの継続が約81%。ここまではよく見られるスペックですが、大当たり3連続後に訪れる「覚醒HYPER」では変動のスピードが大幅に変化し、超高速消化が可能となります。そして右打ち時の大当たりは全て1500個ということから圧倒的な爽快感が得られることでしょう。

『ガンダムUC』販促ポイント

ではどの様に『ガンダムUC』の販促を行えば良いのでしょうか。同機の魅力をスペック面だけではなく、コンテンツを知って頂くキッカケになるような販促をしてみようと思います。

私も調べていく中で、ロボットアニメの印象しかありませんでしたが、思っていたよりも奥の深いストーリーに驚きました。スペック面の楽しみもありましたが、今回の記事作成をキッカケにストーリーを知ることで、同機に対する興味がより増しました。

今回の販促ポイントはオーソドックスに「スペック面」と、「あらすじを知って、よりコンテンツに興味を持つ」の2点がポイントになります。

①新機能搭載で加速する
「スペック面」の販促

同機は何といっても初当たりの20%で獲得できる3000個に加え、3連続大当たり後は「覚醒HYPER」に突入し、消化スピードが圧倒的に早くなる点が魅力で、パチンコ初の機能となっております。どれぐらいの消化スピードになるかは、この記事を書いている段階ではまだ実機を拝見してないので触れませんが、今までにはないシステムなので注目していきたい点ではあります。

また初回3,000個が獲得できる場合は10R×2セットの扱いとなり、あと1回、大当たりを獲得すれば「覚醒HYPER」となります。期待の演出を体感できるハードルが高いと、機械の魅力が伝わる前に離れてしまう恐れがありますが、同機の場合、魅力が体感しやすいところも評価できるといえるでしょう。

基本的なことですが、しっかりストロングポイントを押さえ、お客様にストレートに分かりやすくを心がけることを忘れずに販促していきましょう。

販促事例①
ストロングポイントが複数あっても、伝えたいことはシンプルに。ストロングポイント別にポスターを作り分けるのも◎

②「あらすじを知って、よりコンテンツに興味を持つ」販促
前述した通り、ガンダムファンの多くからも支持を得ているガンダムUCの世界観やあらすじを知ることでより作品の魅力が伝わります。またガンダムUCは多くのサブスクコンテンツで視聴ができることから、事前告知としてストーリー紹介などの案内を入れてみても面白いかもしれません。

導入開始は8月初旬となるため、近日導入等で7月の4連休前にポスターやLINEで案内を入れ、視聴の準備期間などを設けるのも手かと思われます。

スペック面以外での販促は、ツボを抑えることでコンテンツファンの心をくすぐる効果があります。少しでも「このお店は分かっているな」なんて思ってもらえれば、お店選びの際に自店の初期想起に大いに役立ちます。

こういった販促の積み重ねが、ちょっとしたコミュニケーションとなりファン化の要因になります。販促を企画する際に、販促担当の方と一緒にコンテンツに詳しいスタッフさんに参加して頂いてみるのも、ファン獲得のポイントとなるので是非一度試してみてください。

「フダポス」による営業支援
私たちは、このような新台や時流の問題の解決のお手伝いを「フダポス」というツールでもご支援させて頂いております。おかげ様で現在2000店舗でご活用頂いております。様々なコンテンツが御座いますので一度ご覧頂き、是非、皆さまのお力になれましたら幸いです。

販促事例②
事前の告知方法としてepisode1~7の見どころを自店のLINE@などで紹介する事で継続して見て頂くきっかけに。

 

◆著者プロフィール
梶川弘徳(かじかわ ひろのり)
株式会社CFY代表取締役
パチンコホール企業で営業部長として営業戦略や組織マネジメントの責任者として活躍し、2009年33歳で㈱CFYを設立して現在に至る。座右の銘は会社名の由来でもある「Crazy For You(あなたのために)」
●株式会社シー・エフ・ワイ
URL:https://amuse.cfy.jp/
Mail:info@cfy.jp

-コラム
-,

© 2021 グリーンべると