パチスロ麻雀物語シリーズ最新作は、128G以内のAT当選率66%overの破格性能!

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平和はこのほど、麻雀物語シリーズとして約6年振りとなる新台『パチスロ麻雀物語4』(オリンピア製)を発表した。ホールへの納品は9月5日を予定している。

同機は、有利区間終了後128G以内のAT当選率が破格の66%overとなっている点が大きな特長。昨今、AT終了後に即ヤメされる機種が多いなか、同機はAT終了後も高い期待感を持って遊技を楽しめる仕様となっている。

通常時は規定ゲーム数消化、レア役で当選するCZを経由してAT「麻雀グランプリ」を目指すオーソドックスなゲーム性。初当たり確率は1/184.1~1/142.2(設定1~6)、CZ確率は全設定共通で1/265.8となっている。

「麻雀グランプリ」は純増2.6枚/G、初期枚数100枚+αの差枚数管理型AT。消化中のレア役でバトル発展のチャンスとなっており、バトル勝利で「赤ドラチャンス」に突入、報酬を決定する。同チャンス中に特定図柄が揃えば、シリーズお馴染みの上乗せ特化ゾーン「麻雀RUSH」、揃わなければ直乗せが発生する。

「麻雀RUSH」は1セット5Gで、毎G上乗せが発生。レア役確率も大幅にアップしており、上乗せ平均は200枚overとなっている。

また、同機には上位AT「雀張DREAM」も搭載。特定の条件を満たすことで突入する同ATは、純増が4.7枚/G、消化中のレア役確率がアップするなど大きくパワーアップ。また、レア役出現時は必ず上乗せが発生するほか、バトル勝利時は麻雀RUSHが濃厚となるなど、有利区間完走がイメージできる性能に成り上がる。さらに、同AT終了後には「天和ノ湯」ステージに突入。128G以内にAT当選の大チャンスが訪れるなど、期待感の途切れない1台に仕上がっている。

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