福島県遊連が県、県警本部と災害時支援協力協定を締結

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締結式の模様。

福島県遊連は4月21日、福島県庁において災害時の支援協力に関する協定を締結した。これにより、福島県ならび福島県警察本部は県遊連加盟ホールの駐車場等を災害支援活動に活用できるようになった。

協定締結は、県民の生命を守り被害を最小限に食い止めることが目的。一時避難のための駐車場提供、帰宅困難者への水、トイレの提供、防災備蓄品の提供、災害情報の提供などを想定している。利用可能なホールは組合加盟の146店舗となっている。

協定締結式に出席した諸田英模理事長は、「今回、業界として広い駐車場の保有や、多数のお客様を日常的に受け入れるという業界の特性を活かして、災害時の支援ができるのはないかと考え災害支援協力協定の締結をご提案させていただいた。東日本大震災時においても、自主的、積極的に生活物資を配布するボランティア団体に駐車場を開放した例もあり、協定の締結によりこうした活動が、より組織的に迅速にご協力できるものと考えている」と述べた。

締結式には諸田理事長のほか、福島県から大島幸一危機管理部長、警察本部から安齋浩明警備部長が出席し、協定を交わした。

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