HOME > 業界ニュース > 社会貢献 > 新型コロナによる血液不足解消のため献血活動を前倒しで実施~中国遊商 投稿日:2020年6月15日 更新日:2021年3月18日 全商協所属の中国遊商(松原陽輔理事長)は6月11日、同組合事務所を拠点として献血バスによる献血活動を実施した。 同組合では平成29年度から同献血活動を行っており今年で4回目。特に今年度は新型コロナウイルスの影響で血液が不足していることから、例年秋に実施していた献血活動を前倒しで実施した。 当日は社会貢献委員会の山本紘司委員長を中心に、日本赤十字社の職員とともに準備。同組合から29社64名が参加し、1人あたり400mlの献血を行った。今後も同献血活動を継続していく方針だ。 関連記事大学生制作の特殊詐欺被害防止ポスターを尾道警察署に贈呈~中国遊商山口県防連に除菌ジェル、不織布マスクを贈呈~中国遊商中国遊商が山口県警生安部長から感謝状、うそ電話詐欺の被害防止に尽力 -社会貢献 -中国遊商, 献血, 社会貢献