HESTA大倉・広澤社長がフォーラムに登壇、『HESTAソーラー』を紹介

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「社会イノベーションフォーラム」に登壇したHESTA大倉の広澤克実社長。

日本経済新聞社ならびに日経BPが主催する「日経 社会イノベーションフォーラム」が9月9日、都内で開催された。「エネルギー×資源循環でつなぐ持続可能な社会設計」をテーマにした同フォーラムにHESTA大倉の広澤克実代表取締役社長が登壇。太陽光パネル『HESTAソーラー』について講演した。

広澤社長はまず、太陽光発電の重要性と『HESTAソーラー』の特長を紹介した。同製品は「薄い、軽い、曲がる、貼れる」を特長とし、既存建物にも設置しやすいことをアピール。災害時の停電対策では、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで電力を確保できるとし、10kWhの蓄電池があれば冷蔵庫や空調などへの電力供給が可能になると説明した。

また、太陽光パネルの軽量性を「耐震への備え」という観点から強調。重量のあるパネルを屋根に設置することで建物への負担が増す課題に対し、『HESTAソーラー』は従来型の太陽光パネルに比べ最大80%ほど軽量化していると説明した。都立高校への設置事例にも触れたほか、2030年代にかけて既存の太陽光パネルが寿命を迎えることを見据え、既存パネルの上から直接貼り直すこともできると紹介した。

さらに、電気料金高騰への備えとして、HESTA大倉では「HTT(へらす・つくる・ためる)」を進めていると説明。断熱・省エネで電気使用量を「へらす」、太陽光パネルで電気を「つくる」、蓄電池で電気を「ためる」ことで、電気料金の高騰に備えるとともに、日常的な電気料金の削減にもつなげる考えを示した。加えて、『HESTAソーラー』はクール・ネット東京から「機能性PV」の認定を取得しており、軽量型のガラスレスパネルとしての機能性が認められていることも紹介した。

講演風景。

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