九州遊商が総会、業界の血液としての自覚と誇りを持って難局に挑む

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挨拶する國分寿人理事長。

全商協加盟の九州遊商は5月28日、グランドハイアット福岡で「第38回通常総会」を開催した。

國分寿人理事長は挨拶で、確認証紙発給枚数が昨年に引き続き減少を続けている点を報告。そのうえで「我々、業界の遊技機流通に携わる者がいなければ業界は回らなくなる。業界の血液といっても過言ではない立ち位置にいるため、自覚と誇りを持ってこの難局を乗り越えていきたい」と述べ、組合員に理解と協力を求めた。

議案審議では上程議案を全て可決承認。事業報告では令和7年4月から令和8年3月までの確認証紙発給状況について、中古用においては全国で35万6,275枚、九州で4万4,299枚、認定申請用においては全国で22万2,875枚、九州で3万7,766枚と報告された。

総会後は、福岡県警察本部の森弘幸生活保安課長、九州地区遊技業組合連合会の松尾道彦会長が祝辞を披露。森生活保安課長は、ギャンブル等依存症への対策について積極的な取り組み推進を要請するとともに、パチンコ機の流通に関して、不正遊技機の流通防止や中古遊技機の流通健全化、使用済み遊技機の適正処理についても引き続き取り組んでもらいたいと述べた。

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