北海道遊技事業協同組合(北海道遊協)、日本遊技関連事業協会北海道支部(日遊協北海道支部)、北海道遊技機商業協同組合(北遊商)、回胴式遊技機商業協同組合北海道支部(回胴遊商北海道支部)の北海道内業界4団体は1月30日、札幌市内の札幌ガーデンパレスで「北海道遊技産業合同賀詞交歓会」を開催した。会場には約150人の業界関係者が参列し、新年の門出を祝った。
冒頭の行政講話では、北海道警察本部生活安全部の大釜寛貴保安課長が公務のため欠席し、代読により挨拶が行われた。講話では、のめり込み対策、法令遵守、不正防止対策の3点に言及し、業界として一層の健全営業の徹底を求めた。
続いて主催者を代表して挨拶した北海道遊協の合田康広理事長は、業界全体にとって喫緊かつ最大の課題として遊技人口の減少を挙げ、その回復に向けた具体的な取り組みの必要性を強調。今後、ホール団体とメーカー団体が一体となり、「メーカー記念日」の設定や「0円パチンコ」の推奨といった新たな施策を通じて新規ユーザーの獲得を図るとともに、スリーピングユーザーの呼び戻しにも注力していく考えを示した。
来賓挨拶では、回胴遊商の大響裕記理事長が登壇。2022年の参議院選挙において業界を挙げて支援した自民党の木村義雄氏が繰り上げ当選した意義について説明するとともに、国政において遊技業界の声を届ける体制づくりの重要性を強調した。あわせて、2月8日に控える衆議院選挙にも言及し、自民党遊技産業議員連盟に所属する議員数を増やすことの重要性に触れ、引き続き業界としての支援を呼びかけた。
※大饗(おおあえ)理事長の「あえ」の字は、正しくは上が「郷」ですが、ご覧の環境によっては正しく表記されない場合があります。





