真城HD、知多署防犯協会に「コノハけいぶ」着ぐるみを寄贈

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潮田署長(右)に目録を手渡す真城社長。

パチンコ店《プレイランドキャッスル》などを展開する真城ホールディングス(名古屋市、真城貴仁代表取締役社長)はこの度、地域貢献活動の一環として、愛知県警のシンボルマスコット「コノハけいぶ」の着ぐるみを知多市防犯協会に寄贈した。

贈呈式は9月5日に知多警察署で行われ、真城社長から潮田署長に目録が手渡された。

「コノハけいぶ」は愛知県警のシンボルマスコットとして広く県民に親しまれており、地域の防犯意識を高める役割を担う存在。今回の寄贈により、今後の防犯イベントや啓発活動での活用が期待される。

同社では「これからも地域に根ざした社会貢献活動を通じて、防犯・安全な地域づくりに貢献していく」としている。

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