【パチンコ新台】『eとある科学の超電磁砲 PHASE NEXT』、LT中の大当たり出玉は最大7,500個+1G連

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藤商事はこのほど、パチンコ新台『eとある科学の超電磁砲 PHASE NEXT』を発表した。ホール導入開始は10月6日を予定している。

同シリーズは、アニメ「とある科学の超電磁砲」をモチーフにした人気タイトルで、今回スマパチ仕様での最新作が登場する。本機は初当たり確率約1/167と遊びやすい設計ながら、ラッキートリガー(LT)による高出玉性能を備えたスペックが特徴だ。

ゲームフローはシンプルで、初当たり後に「突破チャレンジ」に挑戦。1stチャレンジ、Finalチャレンジと続き、それぞれの成功率は約50%。両方突破することでLT「超超電磁砲RUSH」へ突入し、トータル突破率は約25%となる。初当たり確率1/167に対し、LT突入率は約1/679と甘めの数値に設定されている。

LT「超超電磁砲RUSH」はST125回の仕様で、大当たり確率は約1/86.8、継続率は約77%を誇る。大当たり時には「OVER DRIVE」が発動し、3,000個以上の出玉を獲得できる設計で、約30%が4,500個以上の出玉に結び付く。さらに最大で約7,500個+1G連が濃厚となるなど、LT中は瞬発力と一撃性を兼ね備えている。
●主なスペック
▶大当たり確率:1/1679.7(右打ち中:1/86.7)
▶LT突入率:約25%
▶LT継続率:約77%
▶大当たり出玉:300個~7500個+1G連濃厚
【大当たり振り分け】
・通常時
300個+LT:約15%、300個(通常):約75%
・LT中
1,500個:約47%、3,000個:約23.1%、4,500個:約20.6%、6000個or7,500個+1G連:約9.3%

©2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T

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