パチスロ人口100万人減、日遊協が調査結果を報告2019年3月15日(金)

 日本遊技関連事業協会は3月14日、パチスロプレイヤー調査2018の調査結果の速報値を公表した。

 調査は4回目。今回はインターネットリサーチにより、2019年1月に事前調査と本調査の2回実施。本調査の有効回答数は、現行プレイヤー層1,529サンプル、休止者層447サンプルとなった。

 調査によると、2018年のパチスロ参加人口は659万5,000人となり、前年比で100万人以上が減少した。遊技頻度で「2〜3カ月に1回」以上の遊技者が前年比で約90万人減少し、年代別では「10〜20代」、「30代」の参加率が3%以上低下した。

 パチスロの満足度は33.7%となり、過去4回の調査で最低。特に「40代以上」の満足度が低下しており、今後の離脱等が懸念される結果となった。

 休止者層では、直近の1〜3年前にやめた者が約3割と多く、やめた理由としは「勝ちにくくなった」、「以前より遊ぶのに時間がかかる」、「面白い機種がなくなった」が多かった。

 5号機や5.5号機、5.9号機、6号機の理解度についても調査。6号機への理解度が高いほど、6号機を「遊んだことがあり、今後も遊ぶつもり」の割合が高い結果となった。

 また、6号機を打つ理由としては、機種の理解度が高い人は「獲得枚数の一撃性」や「連チャン性」を挙げ、理解度の低い人は「コンテンツ」を挙げる傾向となった。


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