防災復興の日に非常食配付&炊き出し〜東横商事2019年3月12日(火)

戸塚駅前《フェスタ1》では、保存飲料とカンパンのセットを200セット配付した。

 《フェスタ》の屋号でチェーン展開する東横商事(本社横浜市/飯島隆史社長)は3月11日の防災復興の日に系列店で非常食・飲料水の配付と炊き出しを行った。

 同社では阪神淡路大震災を機に災害発生時の対応など防災に向けた施策を策定し、2006年から各店舗で仮設トイレ、担架、AEDの設置と非常食の備蓄を開始。災害時に備え、一時非難場所の提供、非常用備蓄、炊き出し、防災啓蒙活動を実施している。

 特に東日本大震災のあった3月11日の防災復興の日、9月1日の防災の日には、系列全店舗で災害発生を想定した訓練とともに、炊き出し訓練や来店客、地域住民に防災意識を高めてもらうため、備蓄食・飲料の配付などを行っている。

 当日は、戸塚駅前の《東横フェスタ1》《東横フェスタ2》《東横フェスタ3》の店頭に特設ブースを作り、乾パンや缶詰、防災グッズなどの備蓄賞品を陳列。店内外の遊技客、地域住民には非常食・飲料水の配付を行った。

 また、郊外店の《東横フェスタ5》《東横フェスタ7》《東横フェスタ8》《東横フェスタ9》では、スープの炊き出しを店頭で実施。店舗敷地内に設置した「災害対応型LPガスバルク供給システム」を活用したスープの炊き出しを行い、店内の遊技客に提供した。

 各店舗の店長からは「非常食の配付を通じて当店が緊急避難場所として利用できることを地域の方々にも知っていただきたい」、「防災意識が高まれば、万が一の災害時、被害を最小限にすることができる」、「この活動は継続することが大事」という声が聞かれ、防災意識を高める啓蒙活動に務めた。

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