《マルハン新宿東宝ビル店》の新エンタメ空間！照明+αの感動体験照明演出システム『Synca LIVE（シンカライブ）』

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『Synca Live（シンカライブ）』による照明と映像、音による複合演出。なお映像コンテンツの制作は㈱プロテラスが担当した。

《マルハン新宿東宝ビル店》がメインエントランスの天井に、最先端の照明システム『Synca LIVE（シンカライブ）』を導入。照明、映像、音が一体となった複合演出で、これまでにないエンタメ空間を創り上げた。

1,000人のファンを特別な演出でお迎え

「遊技以外の部分でもエンターテインメントに繋がるような、驚きと感動を与える演出を目指しました」と力強く語るのは、全国屈指の集客力を誇る《マルハン新宿東宝ビル店》の山本真範店長だ。

7月7日、同店エントランスの天井は、照明と映像、音によるショーで美しく彩られ、オープンと同時に来店した1000人以上のファンを迎えた。

この新しい演出を支えたのは、遠藤照明の照明演出システム『Synca LIVE（シンカライブ）』である。『Synca LIVE』は光、映像、音、風のシンクロにより、まるで別世界に迷い込んだかのような没入感を提供する最先端の照明システムだ。

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エスカレーター側から見た『Synca LIVE』を活用した演出。

五感を刺激し、感情を揺さぶる

「現状、照明の色で演出するホール様はほとんど存在しません。弊社の照明システムでは、照明の色を変える調色機能に加え、映像や音響設備、サーキュレーターを組み合わせることで、五感を刺激し、感情を揺さぶる演出を実現できます」と同社アミューズ開発課の長井大輔課長は述べる。

《マルハン新宿東宝ビル店》は、正面入口からエスカレーターを上った先がメインエントランスとなる店舗設計である。オープン時に来店するファンの多くは、エスカレーターを上る度に期待感が高まり、その先に待つお目当ての遊技機に胸を躍らせる。そのドキドキ感に負けない圧倒的な空間演出を実現するため『Synca LIVE』を導入した。

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同店のメインエントランス。サイネージなど様々な販促および装飾ツールを活用している。

他では体験できない空間演出に意欲

今後も同店は、単なるパチンコホールの域を超え、ファンが心から楽しめるエンターテインメント空間の提供に注力する方針だ。山本店長は「ファンがSNSで拡散したくなるような演出、例えば照明・映像・音に風も加え、他ではあまり体験できない特別感を出していければと考えています」と述べ、従来の手法に捉われない空間演出に向けて意欲を示した。

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