『Re:ゼロから始める異世界生活』の後継機がスマスロで登場!?

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大都技研は7月26日、同社YouTube公式チャンネルでパチスロ新台のティザーPVを公開した。

『Re:ゼロから始める異世界生活』の後継機と思われるティザーPVの映像では、「SAT9.0」「直AT」「超強欲スペック」といった文言で新機種の特徴を示唆している。いずれも前作同様、あるいは類似した特徴が見られることから、今作も前作を踏襲した上でのハイスペックスロット機として登場する模様だ。

前作は2019年3月に登場。6号機初の純増8.0枚という高純増を実現し、AT中はメダルの減少区間がなく、獲得枚数上限の2,400枚までの到達時間が約20分という、当時では最高の出玉スピードが特徴で、大ヒットを記録した。

原作『Re:ゼロから始める異世界生活』は、長月達平氏によるライトノベルシリーズ。青年ナツキ・スバルが異世界に召喚され、「死に戻り」の能力を得て数々の試練や謎に立ち向かう冒険と成長を描いた作品である。緻密なストーリー展開とキャラクターの深い心理描写が特徴で、アニメやマンガ化もされ、多くのファンを魅了している。

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2制作委員会
©DAITO GIKEN,INC JASRAC V-2306875

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