コナミアミューズメントは7月5日、パチスロ新台『麻雀格闘倶楽部 覚醒(まーじゃんふぁいとくらぶ かくせい)』を発表。ホールへの導入開始は9月を予定している。
人気シリーズ第5弾がスマスロで登場する。今作の見どころは、大人気の麻雀プロリーグ「Mリーグ」が参戦するスペシャルAT「究極Mリーグ」に加え、継続率60%以上のAT継続抽選(STループ)と、継続率80%以上の通常初当たり高確率モード(覚醒モード)が作り出す「Wループシステム」など。スマスロならではの途切れない期待感を体感できる。なおATは、押し順ナビに従うのみの純増8枚仕様だ。
通常時は、シリーズ独自の「リアル対局システム」に加え、初当たり高確率モードの「覚醒モード」が勝利のカギを握る。「覚醒モード」では初当たり確率が約1/99となり、加えて親番の発生率が上がることでATの獲得枚数にも期待が持てる。また初当たり確率約1/30で継続率90%以上の「裏覚醒モード」も搭載している。