浜友Ｅ．Ｆ．（旧・浜友商事）の新ロゴ（左）と浜友Ａ．Ｌ．（旧・浜友観光）の新ロゴ（右）。同社ホームページより引用。
パチンコホール「楽園」などを展開する浜友グループ（大石恵司代表取締役社長）の株式会社浜友商事および浜友観光株式会社は7月1日、社名とロゴマークを変更した。
株式会社浜友商事は「株式会社浜友Ｅ．Ｆ．」、浜友観光株式会社は「株式会社浜友Ａ．Ｌ．」がそれぞれ新社名となる。
新ロゴマークは、2社とも高く伸びる「H」の文字がシンボル。浜友Ｅ．Ｆ．のロゴマークについて同社では「浜友グループのさまざまな事業・関連企業は7色の光のオーラとなって、鮮やかに「H 」マークを照らし出し、浮かび上がらせます。見る人一人ひとりが「H 」の向こう側にある楽しい世界を想像したくなるような「遊びと感動の創造商社」を象徴するロゴマークです」としている。浜友Ａ．Ｌ．のロゴマークについては「「H」を、探求への熱い情熱とバイタリティを象徴する赤い光が照らし出し明るく輝かせます。より痛快で夢にあふれ、すべてのひとに愛される新次元の遊びとレジャーのあり方に挑戦するために。浜友A.L.は、アミューズメントの未来を探求し続けます」としている。
