4つの上乗せ単位が重なり合う新感覚AT搭載!人気女性ライターの演出も見どころ

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コナミアミューズメントはこのほど、パチスロ新台『スロドル』(KPE社製)を発表した。導入は3月20日を予定している。

業界メディアの第一線で活躍する人気女性ライター8名が実写で登場する同機。強力な出玉トリガーと、異なる上乗せ単位が重なる新感覚AT「スロドルフェスティバル」が特徴だ。

通常時は「いいね」を貯めてCZを目指す。CZは成功期待度25%となっており、消化中にリプレイが揃うほど期待度がアップする。成功すればATへ突入だ。

ATは基本的に上乗せ特化ゾーン「メロメロ目押しCOMBO」を経由する。0G連の上乗せ特化ゾーンとなっており、停止図柄によって上乗せ単位が変化する。上乗せ単位は、「枚数」「ゲーム数」「ベルナビ回数」「リプレイナビ回数」の4種類で、後者になるほど獲得期待枚数が増加する仕様だ。

ATは純増枚数約3枚/Gで、特化ゾーンで獲得した上乗せ内容を上記の順に消化していく。消化中に目指すのは、上乗せ単位のグレードアップだ。成立役によって上乗せ、単位グレードアップ、ステージレベルアップのトリプル抽選が行われ、上乗せ当選時には必ず「グレードアップチャンス」(成功期待度35%)へ突入。成功すれば上乗せ単位がグレードアップする。例えば、「+10枚」の上乗せでもグレードアップすることで、「+10G」→「ベルナビ10回(50枚相当)」→「リプナビ10回(220枚相当)」と恩恵が強化されていく。

AT終了後には引き戻しゾーン「アンコールチャンス」も搭載され、ATループにも期待できる。

また、同機には3つの出玉トリガーを搭載。通常時999G消化等で突入する可能性のある「トップスターモード」の期待値は約3,600枚。AT後はATが80%でループする「カリスマモード」に突入する。さらに、カリスマモード中のAT引き戻し時などに突入する可能性のある上位AT「フェスティバルボーナス」は、AT完走率99.9%を誇る。トップスターモードを契機として、他のトリガーも誘発される刺激的なスペックとなっている。

©Konami Amusement

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