遊技機の総入替に備える
月額5000円の“超”業務効率化ツール
「人件費の抑制」に踏み切るホール企業が増えているなか、その結果として業務や営業のレベルが落ちることがあってはならないだろう。その切り札として、改めて『es4』への関心が高まっている。
人件費抑制を図りつつ業務レベルを向上!
コロナ禍による収益悪化に加え、新規則機への膨大な入替費用発生が避けられない状況にあって、企業として人件費の抑制を図ることは当然かもしれない。ただしその際、業務や営業レベルを落とさないことを死守すべきであり、無策での人件費抑制はさらなる業績低迷を招くリスクがある。
「コロナ禍以降、業務の効率化を図りながら人件費を抑制したいというホール企業様に導入いただくケースが増えています」と話すのは、㈲イージスで『es4』の事業責任者を務める中村祐太氏だ。
『es4』は全国1200件以上のホールが導入する変更承認申請書等作成/在庫管理システム。書類作成と在庫管理に関する「早さ・正確さ」、そして月額5000円という圧倒的な「安さ」によって、いまや他の追随を許さない現役最高峰のシステムになっている。
主な機能は上図の通り。サービス開始から10年以上の歴史を積み重ね、その間、ホールのニーズを常に吸い上げて進化を遂げてきた。
「導入後すぐに残業代を大幅に削減できた事例や、書類作成の内製化で年間1000万円以上を削減できた事例もあります。ぜひ説明動画をご覧頂き、ご興味があれば私までご連絡ください」(中村氏)。