HOME > 業界ニュース > 7月末の高射幸性遊技機設置比率は18.18% 投稿日:2018年9月6日 日電協によると、高射幸性遊技機に区分される回胴式遊技機の設置状況は、7月31日時点で、30万5,287台となり、回胴式遊技機の総設置台数(167万9,226台)に対して、設置比率18.18%で推移していることが分かった。前月比は、1,990台の減少でほぼ横這い。 また、新基準に該当しない回胴式遊技機の設置比率は23.11%、38万8,066台となっている。前月比では4,855台の減少となっている。 関連記事都遊協、熊本地震に義援金1000万円を支出【パチンコ新台】現市場で最高のLT突入率!大都技研から『押忍!番長』最新作P20%節電、Sは音量抑制レベル統一化へ -業界ニュース