HOME > 業界ニュース > 車内放置の幼児死亡事故、今年2例目 投稿日:2017年7月26日 静岡県湖西市のパチンコ店駐車場で7月8日、1歳の男の子が車内に放置され、その後死亡していたことがわかった。7月25日に報道各社が報じた。死因は熱中症とみられている。 報道によると、子どもの父親(25)が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された。父親は当日の午前11時頃から2時間ほど子どもを車に残したまま遊技をしていたという。 パチンコ店駐車場での車内放置の幼児死亡事故は今年5月に山口県内でも発生しており、今年2例目となった。 関連記事藤商事、先行発売3機種のライトタイプを発表高射幸性パチスロ機や検定・認定切れ機の設置の有無を、健全化推進機構が確認最高のライブが体感できる『CR.TRF』登場 -業界ニュース