HOME > 業界ニュース > 回胴遊商東北支部と東北遊商が合同でごみ拾い 投稿日:2016年10月5日 回胴遊商東北支部と東北遊商は9月24日、「広瀬川1万人プロジェクト」に参加。両団体合わせて114名がごみ拾いのボランティア活動に従事した。 「広瀬川1万人プロジェクト」は仙台市のシンボルである広瀬川の自然環境を守り、多くの市民が親しめる広瀬川とするため、100万人都市仙台の1%にあたる1万人をキーワードに、市民、企業、行政が一体となって実行委員会を作り活動するもの。 ゴミ拾いは今年で4回目。回胴遊商東北支部と東北遊商は昨年に続き合同での参加となった。 関連記事周辺機器市場は堅調、矢野研が市場分析大震災の影響で記録的な減少〜全日遊連報告復興支援の想い込めた「米(マイ)ジャグラープロジェクト」、第5期田植えを実施 -業界ニュース