HOME > 業界ニュース > 九州遊商、恒例の献血活動を実施 投稿日:2015年12月25日 九州遊技機商業協同組合は12月11日、福岡市内の《プラザ本店》駐車場にて、同組合主催による献血活動を行った。冬場の献血不足を踏まえてのもので、今年で8回目の開催。当日は同組合の組合員に加え、プラザグループの関係者など総勢223名が献血に協力した。 また、10月30日からの1週間で、熊本地区の組合員32名も現地で献血に協力。なお、先般同組合の長年にわたる献血活動に対し、福岡県献血推進協議会会長(福岡県知事)より感謝状が授与された。 関連記事山口県遊協が総会開催「主体性を持った対応で難局を乗り切る」【コラム】2023年と2024年のスマスロのトレンド違いについて今度のポパイは恋人「オリーブ」が主役 -業界ニュース