HOME > 業界ニュース > 都内で違法パチスロ店が摘発 投稿日:2015年7月6日 都内文京区で違法パチスロ店を営業していた店長らが7月1日に逮捕された。 各社の報道によれば、この違法パチスロ店はパチスロ機32台を設置。摘発を逃れるため飲食店の看板を出すなど偽装、また、入店にあたっては客の顔を確認してから店内に入れるなどして営業していた。 常習賭博の疑いで逮捕されたのは店長の男など3人。また、客の男4人が賭博の疑いで逮捕された。 関連記事全日遊連が臨時理事会、改めて21世紀会決議の遵守を可決愛遊協、シニア世代に懐かしのパチンコをPRプローバが全館分煙店舗をオープン -業界ニュース