HOME > 業界ニュース > カジノ法案の成立に自民「慎重姿勢」 投稿日:2014年10月28日 国際観光産業振興議員連盟(IR議連/会長・細田博之自民党幹事長代行)が今臨時国会で成立をめざすカジノ推進法案をめぐり、読売、日経が最近実施した世論調査で、ともに反対が約6割に上っていたことが10月28日付の読売新聞朝刊が伝えている。 報道によるとこうした結果を踏まえて政権第1党の自民党は今国会での成立可否を慎重に見極める考えだ、としている。 関連記事【コラム】人工知能という武器をどのように営業に組み込むのか?福島県遊連、ファン感の収益の一部から県内児童養護施設へ図書を寄贈スカッシュ最大級の賞金大会、ダイナムCUP開催 -業界ニュース