モンキー・パンチ氏描き下ろしのオリジナルストーリー、また、派手なアクションを繰り広げる多彩な可動役物がゲーム進行を盛り上げる。
通常時の演出にはスーパーリーチとモード移行を融合させた「元禄十二刻システム」を採用。スーパーリーチ発展がモード移行の契機となっており、例えはずれても高確率状態に期待が持てるという仕組み。スーパーリーチはずれ後の背景が夜に近いほど、高確率のチャンスとなる。
スペックは右打ちSTで右打ち中の大当たりは全て15ラウンド出玉あり。
『運否天賦は賽の目任せ』『地獄の沙汰も金次第』の2スペックはともに大当たり確率1/389.9だが、前者は大当たり出玉が約1890個と多くST中の引き戻り期待値が約73%とやや抑えめ、一方後者は大当たり出玉約1350個ながら引き戻し期待値が約82%と高く設定されている。初当たり時(ヘソ抽選時)には前者の33.6%、後者の48%が電サポ付き高確率の魔銭チャレンジ、または内部高確率。
『敢えて天下の先とならず』は大当たり確率1/299.9で出玉約1350個。引き戻し期待値は約78%で初当たり時(ヘソ抽選時)の48%が魔銭チャレンジ、または内部高確率となる。
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