HOME > 業界ニュース > マースエンジニアリング、義援金寄付 投稿日:2011年3月16日 マースエンジニアリングは3月15日、東北地方太平洋沖地震の被災者救済と被災地復興支援を目的として義援金を寄贈することを発表した。義援金は被災地の受け入れ態勢が整い次第、実施する予定。 なお、同社グループでは仙台営業所及び郡山・盛岡サービスステーションで地震による影響が一部生じているが、既に事業活動は再開。今後は計画停電の実施や東北地区への輸送などの制限により、製品の納品やアフターサービスの遅延が予想されるとしている。 関連記事貯玉の残数確認サービスが来年夏以降に開始予定新台評価サイトP-SELECTが「動画機能」追加【ホール経営支援特集】「矛=外注活用」「盾=内製化」併用戦略! -業界ニュース