HOME > 業界ニュース > 12億円の法人所得隠しで都内のP店社長ら逮捕 投稿日:2010年12月2日 東京地検特捜部は12月1日、法人所得約12億円を隠した脱税容疑で、東京都江東区のパチンコ店経営会社、鈴木商事の鈴木柏社長(63)など4名を逮捕した。時事通信社のネットニュースが伝えている。 報道によると鈴木容疑者らは架空の経費を計上するなどして2008年6月期までの3年間に計約12億900万円の所得を隠し、約3億6200万円を脱税した疑いが持たれている。 関連記事マース奨学財団が46名を平成30年度奨学生に認定日遊協ボランティア応援基金の助成団体決まる次回ボーナスまでのART搭載『がんばれゴエモン』 -業界ニュース