ニューギンの新機種『CR少林麻雀』シリーズの発表内覧会が1月8日、同社上野ショールームで開催された。
同シリーズは多彩なリーチアクションをはじめ、各種の予告演出をふんだんに織り込んだほか、確変中、時短中の消化率をアップさせているのが特長。この間の変動時間は実に2.3秒となっている。
シリーズ機は9カウントハーフ時短の『MA』と、9カウントフル時短の『MB』に加え、10カウント13ラウンドハーフ時短の『SA』の3機種。納品は2月中旬からの予定だ。
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