HOME > 新台 > 『CR少林麻雀』シリーズがニューギンから 投稿日:2004年1月9日 ニューギンの新機種『CR少林麻雀』シリーズの発表内覧会が1月8日、同社上野ショールームで開催された。 同シリーズは多彩なリーチアクションをはじめ、各種の予告演出をふんだんに織り込んだほか、確変中、時短中の消化率をアップさせているのが特長。この間の変動時間は実に2.3秒となっている。 シリーズ機は9カウントハーフ時短の『MA』と、9カウントフル時短の『MB』に加え、10カウント13ラウンドハーフ時短の『SA』の3機種。納品は2月中旬からの予定だ。 関連記事パチンコ・パチスロ新台スケジュール【9月26日更新】PCSA、新しい業界の「成長モデルづくり」に全力日遊協「全国クリーンデー」、7,019人が地域清掃 -新台