「今後はハーフ時短タイプが主流」アヴァンス経営セミナー

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 (株)アヴァンス(東京都台東区、赤沼秀典社長)では2月4日、池之端文化センターにて本社移転記念「経営セミナー」を開催した。

 今回の経営セミナーのテーマは「遊技機徹底研究! 今までのパチンコ業界、今後のパチンコ業界を考える」。第1部はパチンコサイト「パチンコビレッジ」を運営する(株)パチンコビレッジの村岡裕之社長が講師を担当し、「遊技機選択基準と情報収集」と題して講演。第2部はチャーリー湯谷の名でコラムなどで活躍している、アヴァンスの中田藤生専務が「パチンコ業界を取り巻く経営環境」について講演した。

 村岡氏は爆裂機問題や経済不況などの厳しい状況の中で、パーラーが生き残っていくには情報の「収集」と「活用」が必要と述べ、とくに新機種情報を把握することが重要性を強調した。一方、今後主流となりうる機種の特徴として、「『CR新海物語M27』に代表されるようハーフ時短タイプで、出玉が少ないスペックに移行していくだろう」と分析した。

 続く第2部では中田氏が現在その動向が注目されている規則改正について「4月には施行されるだろう」と推測。その上で規則改正の内容については、パチンコは保留玉4個までの撤廃、大当たり入賞口の増加、第1・2・3種の撤廃などの項目を挙げ、若干射倖性が上がるだろうと説明した。パチスロについては、CR機や確変の採用、出玉上限400?450枚などのほか、ストック機能やAT機能は残るが射倖性は極端に下げられるとの見解を示した。

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