パチンコホール《ALIVE》運営の平成興業、従業員が八ヶ岳で植林活動

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平成興業の従業員らが、山梨県八ヶ岳で植林活動を体験した。

北関東を中心にパチンコホール《ALIVE》を14店舗展開する平成興業(茨城県ひたちなか市、片桐真伯社長)は10月20日、環境保全や地域貢献活動を店舗主体で推進する「サステナビリティアンバサダー」を発足し、その取り組みの一環として、山梨県八ヶ岳で植林体験ツアーを実施したと発表した。

同社ではこれまで、パチンコの遊技を通じて植林活動を支援する「植林ぱちんこ」などの社会貢献活動を展開してきた。一方、こうした活動は本社主導になりやすく、店舗従業員が当事者意識を持ちにくいという課題があった。

今回発足したサステナビリティアンバサダーは、各店舗の従業員が中心となって環境保全や地域貢献活動を推進するための取り組み。店舗と来店客、地域社会をつなぐ役割を担い、社会貢献活動の定着を目指す。

植林体験ツアーは10月13日から14日までの1泊2日で開催。本社および各店舗のアンバサダーが参加し、初日は「植林ぱちんこ」を開発した地球のためにによる講習を通じて、植林活動の仕組みや意義について理解を深めた。

翌14日には、山梨県北杜市の天女山が管理する植林現場を訪問し、実際に植林作業を体験。森林保全や林業の重要性に加え、野生動物による食害対策などについても学んだ。

参加したアンバサダーからは「植林体験をすることで、お客様のご遊技がどのように自然環境へ還元されているのかを体感できた。店舗に戻り、お客様へ自分の言葉で熱意を伝えていきたい」といった声が寄せられた。

今後は、アンバサダーを中心に店内での「植林ぱちんこ」のPR活動や地域貢献活動への参加を進め、従業員の主体的な取り組みを通じて、環境や地域社会に貢献できるホールづくりを推進していく方針だ。

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