LT中は約45%で6,000個以上、LT終了後は9,000個獲得のチャンスがある「玖千ノ宴モード」へ。本機ならではの二つの遊技体験からユーザーに伝わる販促のポイントを考えます(文=梶川弘徳/CFY代表取締役CEO)。
この記事のポイント
- LT中はロングSTの継続と6,000個以上への昇格に期待できる。
- LT終了後は40回転限定の「玖千ノ宴モード」で9,000個と再度のLTを狙える。
- 販促ではLT中と終了後の遊技体験を分け、獲得条件も合わせて伝える。
12月下旬、サンセイR&Dから注目の『e牙狼13 ハガネを継ぐ者』が登場します。本機は、牙狼らしいロングSTと、まとまった出玉に加え、LT終了後も新たな期待を持たせた 一 台です。販促では、右打ち中の出玉性能と、左打ちに戻ってからのゲーム性という二つの魅力を伝えることが重要です。
基本スペックは大当たり確率約1/349、図柄揃い確率約1/437で、「真魔戒RUSH LT」へのトータル突入率は約50%。ST130回、継続率約75%のロングSTを搭載し、LT中の出玉振り分けは約45%が6,000個または7,500個、約55%が1,500個となっています。
大当たり後は「PREMIUM JUDGE」が発生し、演出成功で6,000個以上へ昇格するため、当てる喜びに加え、獲得出玉が決まる瞬間にも期待が膨らみます。
もう一つの特徴が、大当たり後やLT終了後に移行する、左打ち40回転限定の「玖千ノ宴モード」です。モード中の実質確率は約1/199となり、当選時の約43%で9,000個を獲得、さらに9,000個獲得時の約33%でLTへ突入します。LTに入らなかった後や連チャンを終えた後にも、まとまった出玉とLTへのチャンスが用意されています。
このゲーム性を理解する上で触れたいのが、新機能「通常時フラグ」です。通常時に複数の内部状態を持たせ、状態に応じて時短の付与などを変えることで、実質的な当たりやすさやRUSHへの入り方に違いをつくれる仕組みです。
販促では、この仕組みを細かく説明するよりも、「LT中は6,000個以上への期待」「LT終了後は40回転限定のチャンス」と、遊技の流れに沿って伝えることが効果的。牙狼の出玉感を継承しながら、連チャン後の楽しみまで広げた点が本機を選ぶ理由になります。
[販促ポイント]
①6,000個以上への昇格を楽しむロングST
「継続率約75%×LT中の約45%で6,000個または7,500個」を中心に、ロングSTと出玉の魅力を訴求します。あわせて、大当たり後に出玉を決める「PREMIUM JUDGE」を紹介し、当選から昇格まで続く高揚感を伝えましょう。「牙狼剣告知」「F.O.G.告知」「ルーレット告知」という三つの選択肢もあり、自分好みの演出で大出玉への期待を楽しめる点が、遊技を後押しするポイントです。

販促事例①ロングSTと出玉の魅力を訴求
②LT終了後にも期待が続く「玖千ノ宴モード」
「左打ち40回転限定」「実質確率約1/199」を入口に、モード中の当選時は約43%で9,000個、さらにその約33%でLTへ突入する流れを伝えます。9,000個という数字だけを強調せず、対象となるモードと獲得条件をセットで示すことが大切です。LT非突入後にもチャンスがある点を含め、右打ち終了後から始まる本機ならではの楽しみを、初めて打つユーザーにもわかりやすく届けます。

販促事例②新仕様「玖千ノ宴モード」の詳細を解説
販促で押さえたい点
9,000個だけを強調せず、左打ち40回転限定のモード、当選時の出玉、LT突入までの条件をセットで伝えることが重要です。
◆プロフィール
梶川弘徳(かじかわ ひろのり)株式会社CFY代表取締役CEO
ホール企業で営業部長として営業戦略や組織マネジメントの責任者として活躍し、2009年33歳で㈱CFYを設立して現在に至る。座右の銘は会社名の由来でもある「Crazy For You(あなたのために)」
URL:https://cfy.jp/
Mail:info@cfy.jp




