“景品が獲れる”面白さで連日大盛況、ダイナムグループ《クレーンマート大阪泉佐野店》

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ダイナムグループの㈱ネクストプレイズが運営するスーパーマーケット型クレーンゲーム施設《クレーンマート大阪泉佐野店》(大阪府泉佐野市)が6月20日にオープンし、連日にぎわいを見せている。

店舗は、旧《ダイナム大阪泉佐野店》を活用し、160台のクレーンゲーム機を設置。食品や日用品など生活必需品を景品の中心に据え、「買い物 × 娯楽」という新たな体験価値を提供する。

店内を訪れると、来店客の中心はファミリー層。来店客はキャスター付きの赤い買い物カゴを引きながらゲームを楽しみ、獲得した景品を次々と入れていく。まるでスーパーで買い物を楽しむような光景が広がっていた。また、フロアには景品となる商品がケースのまま積み上げられ、「獲れる店」を強く印象づけている。

景品の約8割は食品や飲料、日用品で、キャラクターグッズは約2割。ゲームは1プレイ100円で、10円で遊べるミニクレーンコーナーも8台設置され、小学生や幼児が夢中になって遊ぶ姿も多かった。

同社によると、オープン初日には500人を超える開店待ちができ、その後も連日大盛況。「たくさん景品が獲れた」「野菜や卵、メロンが景品で驚いた」といった声が寄せられ、生鮮野菜や果物、卵、レトルト食品、飲料、日用品などが人気を集めている。同社では、パチンコ事業で培った数値管理や接客ノウハウを生かし、上半期中にはさらに2店舗の出店も予定している。

店内のにぎわいを見ていると、多くの人を引き付けているのは、「景品を獲得する喜び」だと感じる。欲しい景品を狙い、工夫を重ねて手にした瞬間の達成感――その本質は、景品を楽しみとしてきたパチンコにも通じる魅力ではないだろうか。クレーンマートの盛況は、「景品が獲れる遊び」が持つ普遍的な魅力を改めて示している。

獲得した景品を買い物カゴに入れ、クレーンゲームを楽しむ来店客。

10円で遊べるミニクレーンコーナーは小学生や幼児に人気だ。

旧《ダイナム大阪泉佐野店》を活用した《クレーンマート大阪泉佐野店》。

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