
写真左から、KIT・土居成光マネージャー、野志克仁松山市長、キスケ・山路大助代表取締役副社長、喜助の湯・臼意卓マネージャー。
パチンコホールや温浴施設などを経営するキスケグループは2月9日、松山市役所を訪問し、同社が運営する《伊予の湯治場 喜助の湯》が温泉検索サイト「ニフティ温泉」の年間ランキング岩盤浴部門で2年連続日本一を獲得したことなどを野志克仁市長に報告した。
受賞は、2025年9月1日から11月30日まで実施されたユーザー投票の結果をもとに集計されたもので、同年12月1日時点で全国22,846件の施設の中から選出された。設備強化や大規模リニューアルの実施、多彩なイベント展開など、サービス向上への取り組みが利用者から高い評価を得た。
あわせて、同社の屋内型アミューズメント施設「KIT PLAY」で実施している、市内の保育園・幼稚園を対象とした卒園児向け「卒園記念 無料招待」の取り組みについても説明した。家庭環境や経済状況の変化により子どもたちの体験機会に差が生じる中、すべての子どもに思い出を届けたいとの考えから始めた企画である。
当日は、これらの地域に根ざした継続的な活動や、子どもたちへの体験機会創出について、市長から評価の言葉が寄せられた。
同社は今後も地域文化との連携を重視し、健康・観光・体験価値の向上と次世代支援を通じて、松山市および愛媛県の魅力発信と地域社会への貢献を進めていくとしている。

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