広く導入が進む、演出機器メーカー㈱ヴィオーラの『ジョイントライトNEO』。選ばれる理由は、その圧倒的存在感から放たれる強力な訴求効果にある。
看板機種を設置したコーナーに『ジョイントライトNEO』を導入。その導入効果は抜群だ。
スペースの制約を受けずに
強力なPR効果を発揮
置物装飾やポスター、サイネージ等を駆使し、遊技客に向けて看板機種のアピールを続けていた関東のあるホール。しかし、スペースの関係上、これ以上の装飾品は設置できず、稼働、支持率ともに伸び悩んでいた。
そんな同店が出会ったのが『ジョイントライトNEO』だった。6種類のジョイントパーツによる組み立ての手軽さ、形状を自由に変更できる豊富なカスタマイズ性、多彩な発光パターンを併せ持った同製品の魅力と存在感にすぐさま引き込まれた。
「狭小なフロアでの装飾に限界を感じていた中、天井に設置可能な『ジョイントライトNEO』には衝撃を受けました。今までになかった製品なので、お客様に斬新さを感じてもらえると思いました」と同店の店長は話す。
写真の通り、導入前と導入後でホール空間の印象は様変わりする。
発光のバリエーションも豊富に用意されている。
格段に上がった存在感
遊技客の優先順位も上昇
導入後、遊技客の反応はすぐに表れた。コーナー全体が明るくなり、天井を見上げる遊技客の姿が多く見られたことはもちろん、雰囲気がガラッと変わったことで本能的に“ココには何かある”と感じ取り、自然と客の足は真っ先にこのコーナーを目指すようになった。
「お客様にこれだけの影響力を与えることができる設備は中々ありません。新台入替の多いコーナーへの増設も検討していきたいです。その際は、形状や発光パターンを変えてみるのもいいかもしれません」と同店店長は話す。
来たる年末年始商戦に向け、導入する価値は十二分にある。
株式会社ヴィオーラ
Tel.06-7662-8771
https://www.violainc.co.jp/
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