サンセイアールアンドディは10月、パチンコ新台『P転生したらスライムだった件129ver.』を発表した。ホール導入は11月4日を予定している。
原作はシリーズ累計5,600万部を突破する大人気ライトノベルで、来年2月には新作劇場版の公開も控える注目コンテンツ。昨年登場したメインスペックを継承しつつ、より遊びやすいライトスペックとして登場する。
特徴は遊びやすいゲーム性。甘デジ×3個賞球×RUSH100％突入のため、気軽に本機の見どころを堪能することができる。
本機は大当たり確率約1/129.7で、初当たりから必ずRUSHに突入する仕様。RUSH突入率100％に加え、継続率は約75％。右打ち中は大当たりの約70％が1,000個となり、遊びやすさと安定した出玉性能を兼ね備えている。
主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率：約1/129.7（高確率：約1/53.1）
▶RUSH突入率：100％
▶RUSH継続率：約75％（ST72回＋残保留4個）
▶電サポ回数：72回
▶ヘソ賞球：3個
▶大当たり出玉：200個、300個、1,000個
［大当たり振り分け］
・通常時：3R（300個）＋電サポ72回＝100％
・右打ち中：10R（1,000個）＋電サポ72回＝70％、2R（200個）＋電サポ72回＝30％
