HOME > 業界ニュース > ABC、24時間テレビ募金活動の成果を報告 投稿日:2019年9月13日 期間中は店舗に募金箱を設置し、募金活動を行った。 ABCは8月1日~25日の25日間、同社経営の38店舗及び本社で実施した「24時間テレビ42 自主募金活動」において、募金総額が1,302万9,009円だったことを発表した。 同募金活動は同社が1994年から毎年行っているもので今回で26回目。累計の募金額は今回を含めて1億8,606万円となっている。 遊技客、従業員によって寄せられた善意の募金は、各県の24時間テレビチャリティー委員会に寄贈した。 9月10日、静岡第一テレビで行われた贈呈式の模様。写真中央が冨田英児代表取締役社長。 関連記事パチンコ『フィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』の販売好調で売上高58.2%増プローバHD従業員の子供がドリームマップ体験「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」にパチンコ業界関連企業も出展 -業界ニュース