HOME > 業界ニュース > 全日遊連の加盟店舗、13ヶ月連続で減少 投稿日:2019年7月5日 全日遊連の組合加盟店舗の実態調査によると、2019年6月25日現在の加盟ホール数は9,102店舗で、前月末と比べて32店舗減少。13ヶ月連続の減少となった。 6月の新規店舗数は5店舗、廃業店舗数は32店舗、休業店舗数は当月発生分11店舗を含め100店舗となっている。 設置台数は、パチンコが前月末比5,870台減少の240万8,412台、パチスロは前月比122台増の153万7,912台。総台数は前月比5,748台減少の394万6,361台と減少傾向が続いている。 関連記事全日遊連、2019年の入替自粛は予定なし玉越消防フェスタに地域住民など600人が来場平和、パチスロ好調で前年比300%超の増益 -業界ニュース