サミー「UNIDOL」に協賛、若年層へ企業認知

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サミーブースには多くの来場者が訪れ、遊技を楽しんだ。

 サミーは2月13日、都内のライブハウスで行われた「UNIDOL2018-19 Winter supported by Sammy」でブースを展開した。

 同大会は、女子大生のアイドル日本一を競う国内最大級の学生イベント。2018年の12月から予選大会が行われており、勝ち上がった14校と当日行われた敗者復活戦の上位3校の17チームで決勝が行われた。

 同社では、今大会が初協賛となっており、広報担当者は「今回の協賛を通じて、若年層に向けての企業認知向上を図っています。特に今回は若年層の中でも、女性の方にパチスロというものを知ってもらえればと思っています」と協賛理由を説明した。

 ブースには、4月に導入予定の『パチスロ猛獣王 王者の咆哮』を展示。ファンにとってはホール導入より先に遊技できる機会となった。隣にはオリジナル抽選機『サミーチャレンジ』を設置。“ビタ押し”チャレンジを楽しみ、成功者にはサミーオリジナルのノベルティグッズと参加賞としてお菓子が贈られた。また、今回は新たに『サミーチャレンジ スイートガールVer.』が設置されており、かわいらしい筐体とあって、多くの女性来場者が遊技を楽しんだ。

(C)Sammy

  • 会場には「交流会ブース」を設置。「Sammy×UNIDOL」のバックパネルの前で出場チームと来場者が記念撮影を行った。

    会場には「交流会ブース」を設置。「Sammy×UNIDOL」のバックパネルの前で出場チームと来場者が記念撮影を行った。

  • 派手なダンスで会場は大盛況となった。

    派手なダンスで会場は大盛況となった。

  • ビタ押しチャレンジに成功した女性来場者。

    ビタ押しチャレンジに成功した女性来場者。

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