大東洋Grが社内ハロウィンコンテストを初開催

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第1回グランプリに輝いた《大東洋なんば店》のスタッフたち。

 大阪府で《大東洋》《CLUB-D》などの屋号でパチンコホールを展開する大東洋グループ(大阪市北区、洪里忠信代表取締役)は12月26日、第1回社内ハロウィンコンテストの開催報告をした。

 同コンテストは、10月のハロウィンシーズンに、店舗スタッフのチーム力アップと企画力開発を目的に初開催されたもので、同グループの全8店舗が参加した。

 各店舗は、ハロウィンをテーマにした仮装、装飾、ダンスなどをそれぞれ独自に企画・展開し、その模様を写真や動画にまとめ社内でプレゼンを実施。役員と本部メンバー23人の投票により、見る者を最も楽しくさせたとして《大東洋なんば店》がグランプリを獲得した。

 同グループでは今後も、店舗内のコミュニケーション向上など様々な効果をもたらす同コンテストを、チームビルディングの実践プログラムの1つとして継続的に開催していきたいとしている。

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