三洋物産はこのほどサンスリー製パチンコ新機種『PAドラム海物語IN沖縄』を発表した。
スペックは大当たり確率約1/109.9~約1/89.8(高確率時約1/20.6~約1/16.8)の100%STタイプで6段階設定を搭載している。全ての大当たり後にはST10回転+時短が付与される。電サポ回数は50回転or100回転で賞球数は4&2&10&3。
大当たりラウンドは4、6、10Rの3種類で獲得出玉はそれぞれ400個、600個、1,000個(いずれも払出値)、振り分けはヘソ、電チュー共通で4R:45%、6R:45%、10R:10%となっている。
演出面では沖海シリーズおなじみの「レッツマンボウ連続予告」のほか、ハイビスカスが光れば大当たりとなる「ハイビスカスチャンス」、チャレンジ図柄停止で発展する「シーサーチャレンジ」といった賑やかな演出が楽しめる。
同機の納品は2月3日を予定している。
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