鳥取、島根、広島県で「ジャンボ」の屋号でホールを展開する株式会社三栄は10月3日、島根県松江市の《ジャンボマックス浜乃木店》でシニアパチンコ体験大会を開催した。
同大会は今年で11回目の開催となり、2団体約30名のシニアが参加。同社の地域貢献委員会メンバーのサポートを受けながら、約1時間半遊技を楽しんだ。また終了後には各団体から賞品が配られ、参加者の笑顔が溢れる一日となった。
同社では、社会貢献の一環として毎年開催しており、今後も同大会を通して地域社会に貢献していき、また様々な団体同士の交流の場を広げ、パチンコを通して「楽しさ」を提供していきたいと今後の抱負を語っている。