HOME > 業界ニュース > 全日遊連、貯玉の補償上限等のアンケート実施へ 投稿日:2018年9月27日 全日遊連は、9月26日から10月10日まで、傘下の組合員ホールに対し、貯玉補償制度に関するアンケート調査を実施している。 貯玉会員の約99%が30万円以下の貯玉(メダル)数であることなどから、貯玉補償額の上限を30万円相当にすることに対する賛否などを問うもの。 現行の貯玉補償額の上限は100万円となっており、全日遊連では「100万円相当の補償上限は大衆娯楽の域を超えている」との観点などから、貯玉補償制度の見直しを関係団体と協議している。 関連記事入替需要に対応できるよう新規則機開発に邁進広島県遊協、「赤十字サポーター」認定受ける「高須クリニック」と「豊丸産業」によるパチンコ異色コラボが実現! -業界ニュース