平成観光、32名の新入社員が入社

投稿日:

平成観光では32名の新入社員が入社した。

 東海地区を中心にホール展開する平成観光(本社:岐阜県多治見市)は4月1日、多治見市のオースタット国際ホテルで、平成30年度新入社員入社式を開催した。

 入社式の冒頭、登壇した東野房子代表取締役会長は、家族や周囲の人へ感謝の気持ちを持つことの大切さを主張。「感謝の気持ちや、常に“ありがとう”の心を持ち、明るく健康で元気な社会人生活を頑張って下さい。今日の日の思いや誓いを大切に、平成観光の一員として大きく成長されることを期待しています」とお祝いの言葉を述べた。

 続けて東野昌一代表取締役社長が挨拶。「強い企業、必要とされる企業はこれからもずっと残っていきます。仲間とともに力を合わせ、この会社をより成長させ、100年続くハッピーな会社にしていこう」と新入社員を歓迎した。

 その後は、辞令交付や社章授与が行われ、最後に新入社員を代表して植田省吾さん(《KEIZ大高店》配属)が「仕事を通じて地域の方々にワクワクやサプライズを提供し、仲間や家族を含めて幸せを築いていきます」と誓いの言葉を述べた。

 今年度の新入社員は男性25名、女性7名の計32名。入社式後、全国のKEIZ店舗に配属された。

-業界ニュース

© 2024 グリーンべると(パチンコ・パチスロ業界メディア) Powered by AFFINGER5