参加した小学生たちは白熱した試合を繰り広げた。
善都（都筑善雄代表取締役）は11月4日、豊田スタジアムに隣接する芝生広場で「第6回ZENT CUP少年サッカー大会」を開催。会場には小学生と保護者ら総勢500名を超える参加者が来場し、大きな盛り上がりを見せた。
同大会は同社が地域貢献活動の一環として毎年開催しているもの。大会当日は愛知県・岐阜県から12チームが参加し、3ブロックに分かれトーナメント形式で優勝を争った。
熱戦の末、各ブロックの優勝は「モンキーズSC（安城市）」、「共栄JFC（多治見市）」、「豊田北JFC（豊田市）」が輝いた。
また、昨年に引き続き「保護者フレンドリーマッチ」と題し、参加した子どもたちの保護者と同社スタッフ11名を含む総勢40名で試合を実施。小学生からの大きな声援の中、白熱した試合展開で大きな盛り上がりを見せた。
