2009年に公開された映画「ロボゲイシャ」とタイアップ。主人公の少女・ヨシエと芸者の姉が暗殺芸者マシーンに改造されてしまうという奇想天外な映画の世界観を、豊丸産業らしくパロディあり、オマージュありのユニークなパチンコに仕上げた。
また、「芸者」に因み、芸者姿のお笑い芸人・コウメ太夫も演出やギミックで登場。信頼度の高い演出で出現するなど、ゲームをアツく盛り上げる。
ゲーム性は、確変割合65%の確変ループタイプで、小当たりRUSH(ロボ乱舞)を搭載している点が特長。確変中が小当たりRUSHとなり、小当たりで出玉を獲得しながら次の大当たりを狙うことができる。
スペックは、ミドル、ライトミドル、甘デジの3タイプを用意。
ミドルタイプは、大当たり確率1/319.7(高確率1/48.5)、確変割合65%、時短回数100回、大当たり出玉15R1,350個or5R450個(払出個数)、賞球4&1&3&10。ロボ乱舞の期待出玉は平均約550個(次回大当たり又はチャンスタイム移行までの平均獲得個数)。
ライトミドルタイプは、大当たり確率1/199.8(高確率1/32.4)、確変割合65%、時短回数30回、大当たり出玉15R1,350個or5R450個(同)、賞球4&1&3&10。ロボ乱舞の期待出玉は平均約250個(同)。
甘デジタイプは、大当たり確率1/99.9(高確率1/13.7)、確変割合65%、時短回数20回、大当たり出玉15R945個or5R315個(同)、賞球4&1&3&7。ロボ乱舞の期待出玉は平均約50個(同)。
納品は6月4日からの予定。
(C)ロボゲイシャ製作委員会2009