愛知、岐阜両県で店舗展開する善都は、CSR活動の一環として愛知県の一宮防犯協会連合会にA3サイズの車両貼付用防犯ステッカー200枚(30万円相当)を寄贈した。
防犯ステッカーはパトカーや商業車に貼付され、啓蒙活動に役立てられるという。現在愛知県は空き巣等侵入盗が全国ワースト1位で、こうした防犯ステッカーに対する要望があったという。
2月9には一宮市内で、一宮市防犯協会連合会の水谷副会長、ZENT木曽川店の大澤副店長らが出席のもと、防犯ステッカーの寄贈が行われた。また、この寄贈に対し同連合会から善都に感謝状が授与された。