HOME > 業界ニュース > プローバグループ、障がい者を遊戯施設に招待 投稿日:2017年1月5日 プローバグループは全日本アミューズメント施設営業者協会連合会広島県本部と合同で、昨年12月20日に広島市内の《フィエラディプローバ》にて障がい者ふれあいフェスティバルを開催した。 同催しは平成8年よりスタートしており、きょうされん広島支部傘下の作業所より障がいを持った方約100名をプローバグループの施設に招待。普段あまり触れることのないボウリングやカラオケ、パチンコ、ゲーム機での遊戯・遊技体験や、人と人の触れ合い・交流を通じて楽しんでもらうことを趣旨としている。 関連記事障がい者支援を目的に、寄付10万円と車いす1台を寄贈/プローバグループプローバグループ、広島被害者支援センターに100万円を寄付プローバグループ、犯罪被害者支援として100万円を寄付 -業界ニュース